映画・テレビ

2017年2月12日 (日)

杉下さん

ほう。相棒4を観に行かれるのですね?
席は予約したのですか?
ああ、まだですか。
細かい所が気になる、僕の悪い癖♪

何ですって! 劇場に着いてみたら満席で観れないですって!
わざわざ時間をかけて遠くの劇場まで行ったのに、
そんな事、許される事ではありませんよっ!!

2017年2月11日 (土)

相棒4

今日から劇場版「相棒4」公開という事で、
相棒ファンのニョーボが
「映画一緒に観に行こう」
というので、わざわざ遠くの
イオンモール名取まで行ってきたよ。


で、チケット売り場に並んだら、
観ようと思ってた回が「相棒4:完売」
の表示に・・・。


結局、モール内でお昼を食べただけで
帰った(´・ω・`)

2016年7月31日 (日)

ゴジラのガシャポン

映画館に設置してあったので買ったら
1個目がシン・ゴジラだった。

Shin_godzilla_04

2016年7月29日 (金)

シン・ゴジラ、見てきたよ

すごく良かったです!
庵野総監督以下スタッフよくやった!と思った。
(偉そうに)

映画が終わった後も、ロビーとかでウロウロする人が多く、
俺もすぐには劇場から出て行きたくない気分。

ああ、そういえば、昔も映画が面白かった時はこんな風に、
劇場内をウロウロしてたなあ~と思い出した。

そして、面白かった時はパンフレットとか
何か関連商品を買っちゃいますね。

関連商品のサンプルが展示されてる場所は
俺と同じような連中が集まっていて、
みんな「買おうかなあ、どうしようかなあ」
みたいな顔をしているの。

ふふふ。やはりあんたらも面白かったか。
そうだよな。面白かったよな。ふふふ。

正直言って、CG特撮の中には
「あ、ここは処理が足りなかったのでは?」
というシーンもありました。俺ごときの目で見ても。

でも、もうそんな事はどうでもいいです。
「絵はきれいでしたよね」みたいに言われるのは
もう褒め言葉じゃないですからね。

そういう絵があっても、ストーリーが良ければ
全部帳消しにできますから。

そういう映画でした。


Shin_gozdilla02


Shin_gozdilla01

2016年7月13日 (水)

ウルトラ怪獣ランキング

先日放送されたNHKのウルトラ50周年記念番組。
ウルトラ怪獣のトップに輝いたのは古代怪獣ゴモラだったが、
ゴモラかぁ・・・、ゴモラねぇ・・・。

俺が選ぶと以下のようになるな。
っても、どれもおなじみの怪獣だが(苦笑)

(1)ガラモン
チルソニア遊星人の侵略ロボットという事になっているが、
あれのどこがロボットなのか?

デザイン的に全然ロボットじゃないぞ?という所が素晴らしい(苦笑)。
顔の表情もどこかとぼけた感じ。
のちに「可愛いキャラ」ピグモンとして再登場させた
当時の製作者のセンスには脱帽せざるを得ない。


(2)カネゴン
おどかすために言った言葉どおりの怪獣が出現しちゃうという
寓話的ストーリーと、お金を食べないと死んでしまうとか、
胸に金額メーターが付いているなどなど、
まさにファンタジー感あふれる怪獣。
地べたに座って手づかみで金を食ってる姿に哀愁があって良い。


(3)バルタン星人
分身したり、倒された死体?からもう1体が抜け出るように出て
きたり、どこから出現するのか分からない不気味さが凄い。
こんなヤツに狙われたら逃げ切れねえ~~!という恐怖感は
子供心にハンパ無かったッス。デザインも完成度高し。


(4)ゼットン
これも絶対に外せない怪獣だわね。
宇宙恐竜という名前になっているが、あれのどこが恐竜?
って思ったもんなあ~。目も口も鼻もわからない謎生物感!

風船みたいなのが割れて登場する所とか、
ウルトラマンの技をことごとく破るところ、
「しゅわしゅわしゅわ ぴろぴろぴろ ずぇっどーん」
という鳴き声?など、明らかに地球のものではない感が素晴らしい。

(5)キングジョー
ゼットンとはちょっと違う角度での強さをアピールしたヤツ。
パンチしても全然効いてない。アイスラッガーも光線も効かない。
とにかくタフで怪力というイメージ。

顔らしい顔が無いデザインや「ぐわし!ぐわし!」という動作音。
苦戦するセブンをウルトラ警備隊が助けるという展開も良い。
なぜ4つのパーツに分かれるのかは謎だが、その意味不明な所も
また魅力のひとつ(^_^;


(6)エレキング
あの、眼があるようで実は眼が無い、口があるようで実は口が無い、
しかしこれが不思議とかっこいい、というデザインは、
50年たってもこれを超えるものは無いと言い切れる傑作!


(7)キングザウルス三世
帰マン以降の怪獣はいまひとつ魅力に欠けるが、帰マンでは
ツインテール、ベムスター、プリズ魔、あたりが傑作怪獣という事に
なりましょう。

が、敢えて俺はキングザウルス三世を推したい。
帰マン第4話にして早くもウルトラマンの技が通用しない強敵
として登場! 当時の感覚としては「あ、かっこいい!」。

何で名前に「三世」なんて付いてるのか分からなかったけど、
それも含めて何となく特別な感じがかっこよかった(苦笑)。

デザイン面としては、この手の4つ足怪獣は、
中に人間が入って演じる場合、どうしても後ろ足の方が長くなって
しまうため、仕方なく膝をついたスタイルになってしまうものなのだが、
なぜかこのキングザウルス三世は4つ足なのにスタイルが良いのだ!!
具体的にどういう工夫をしてこのスタイルを実現したのかは
調べてもイマイチよく分からなかったが、
このスタイルの良さは子供の頃から気付いていたぜ。
ただし劇中では、あくまでウルトラマンがさらに強くなるための
単なるやられ役なのが残念。

あとは・・・、強さで言ったらウルトラ兄弟をまとめて葬ろうとした
ヒッポリト星人とかテンペラー星人とかいるけど、
どっちもデザインがひどいよね。特にテンペラー・・・。
何じゃこりゃあ?と思うほどのデザインの悪さ。
先人の仕事がいかに優れていたかがよくわかる。

2015年12月29日 (火)

紅白歌合戦で

私、もう5年くらい前からですかねえ、

「紅白歌合戦に初音ミクがサプライズで出るかも!」

と叫び続けてきた男なのです。

でも、家族はみんな奇異なモノを見るような目で
私を見るばかりで、実際そんなサプライズは無かった
事から、いわゆる「狼が来た少年」状態なのです・・・。

しかーし! 今日のニュースを見ると、
紅白のチーフプロデューサーの人が
何かは言えませんがサプライズがあります
と言っているっつーじゃないですか!

来てます!! 来てます!!
ハンドパワー!!

今年こそ来ますよ! 初音ミク!!

いちおう証拠としてここに書いておきます。

2008年11月12日 (水)

月光仮面第三部・マンモスコング

国際暗殺団を捕らえるために検問している。

Gekko01

車は何事もなく検問を通過する。


・・・・・・。

しかし車のナンバープレートが思いっ切り怪しい!!

Gekko02

髑髏マーク。
そして「5648」→「コロシヤ」→「殺し屋」。
どうしてここに気が付かないのか?

こんな車を通過させてしまう警官も警官だが、
こんなナンバープレートで走る方も走る方だ。

2008年8月14日 (木)

ポニョ

「崖の下のポニョ」。
あれ?「崖の上のポニョ」だったかな?
「坂の上のポニョ」?
「坂の上の田村麻呂」?
まあどっちでもいいや。観てきた。

さすがに親子連れでかなりの盛況。

え~と、「となりのトトロ」みたいな感じなんじゃないかと
思って行ったらかなり違ってて、あれれ?という感じ。

ニョーボ曰く
「あのテーマソングのイメージが先行しちゃったからでは?」

なるほど。それはあるかも。

「スカイ・クロラ」とは、興行成績は比べるべくも無い
感じだけど、俺は「スカイ・クロラ」を強く推したいな~。

2008年7月11日 (金)

水戸黄門

こっちでは今、第一部を放送しているのだけど、
最初の頃は、お供は助さん格さん2人だけだし、
印籠を出して「一同頭が高い!控えおろう!」という
お決まりのパターンも無かったのね。

普通に口頭で「水戸光圀公にあらせられるぞ」って言うだけで
みんな「ははーっ!」って恐れ入るのが何か不思議。

「口で言うだけなら何とでも言えるわ! かまわん切り捨てーい!!」
と言われたらどうなさるおつもりか? ご老公! ご老公っ?

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